コロナで無線機の需要は増えてる?減ってる?

皆様こんにちは。
本日は高橋大が担当です。

三密ビジネスと言われるトランシーバー業界。
はたしてコロナ禍でトランシーバーの需要は現在は?また今後どうなるのでしょうか?


総務省 情報通信統計データベース
総務省では毎月統計を発表しています。
今回は弊社のメイン商品「簡易無線」と、参考に「アマチュア無線」のデータを集計してみしました。

DAISUU

(2019年10月末を100%とし、2020年11月末の申請済み数量を百分率で比較しています。)
2020年11月末までのデータですが、弊社のメイン商品「簡易無線」のカテゴリは伸びているようです。
・デジタル簡易無線登録局:109.98%(約59.3万台→66万台)
・簡易無線免許局、簡易業務用無線:103.10%(約130.2万台→134.2万台)
入替だけの申請などもあるので厳密ではないですが、この数値から販売台数を割ると、おおよそ弊社のシェアも計算出来ますね。

またアマチュア無線は右肩下がりですが、「登録無線(一般)」という項目があり、対照的にこの数値は伸びています。
これはアマチュア無線従事者免許なしでも使用できるいわゆる「フリラ無線」の一種で、「(上記の)デジタル簡易無線登録局を1台だけで使いますよ」という感じの申請をするとカウントされます。
趣味用無線でもアマチュア無線から弊社のメイン商品への需要シフトが起きているんですかね?

少なくとも上記の弊社メイン商品(ガチ目なトランシーバー)においては引き続き国内需要が増加傾向、とは言えそうです。
また代替品として、似た製品である携帯電話の伸びはそれ以上の増加推移です。(興味のある方は上記総務省のデータベースを探してみてください。)

というわけで、ブログタイトルの答えとしては
・ガチ目な業務用トランシーバーは需要増傾向
・(ただしグラフにはありませんが、)申請不要な小型なインカムは医療関係で増、サービス業関係で激減、全体では減。
というところでしょうか。
トランシーバー業界とのお取引、就業を検討されている方いらっしゃいましたらご参考までに。

弊社では人材も募集中です。詳細は<<こちら>>まで。

この記事を書いた社員

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